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アラン・チューリング

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アラン・チューリング

皆様、アローラ!セリタのブログ担当です。

広報課として働き始めて、約一週間。

勉強すべきことは多いなとつくづく実感しております。

そんな中でも、htmlだとか、Googleのweb解析ツールだとか、

そのようなものにはお手上げ状態です。

便利だなと思う反面、今まで知る必要のなかったことを知っていく作業は、

思うようにはいかないのだなと感じます。

日々、すげーすげーと連呼しながら仕事している中で、

私の頭の中にいつも一つ思い浮かぶものがあります。

それは、映画「イミテーション・ゲーム」です。

主演がベネディクト・カンバーバッチさんで、私の好きな俳優の一人です。

数年前に見た映画で、コンピュータの誕生に貢献されたとされる、

アラン・チューリングの生涯が描かれています。

今、何気なく仕事していますが、コンピュータが発明されていなければ、

どれほど違う様子になっているのか、想像もつきません。

最初に言っておくと、物悲しい部分も多い物語です。

落ち込んでいるときに見るのはお勧めしません。

ですが、非常に考えさせられる内容です。

孤独な少年時代や、唯一の友の存在、そして同性愛。

舞台となるイギリスでは当時、同性愛は禁止されていました。

映画の終盤では、身も心も疲弊しきったチューリングの様子が描かれます。

第二次世界大戦中、

ドイツ軍の暗号をチューリング中心に解読していくところも、

この映画の見どころです。

周りになじめなかったチューニングが少しづつ変わっていき、

最後には暗号の解読に成功しますが、

その後チューリングは41歳でその生涯に幕を下ろします。

戦時中ですから、それが長いのか短いのか私にはわかりませんが、

彼がもっと生きていたら、世界は今とは違う姿だったかもしれません。

しかし、彼にとって生き辛い時代から早く解放されて良かったような気もします。

近年、彼の功績は再評価され、イギリス政府による謝罪もありました。

チューリングの人生は、その後を生きる多くの人に影響を与えました。

コンピュータは、今の私たちの暮らしを大きく支えてくれています。

でも、チューニングが本当作り出したかったのは、

今でいうコンピュータではなく、違うもののようでしたが。

ご興味のある方は、ぜひ「イミテーション・ゲーム」見てみてください。

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