手書きの履歴書と打ち込んだ履歴書

curriculum_vitae

先日に引き続き、朝礼の話題。

K女史の「生まれつき髪の毛が茶色い子」と

「校則で黒く染めさせようとする学校」の話。

私たちの時代にもあった問題の正解が、

今の時代になってやっと言えるようになった気がする。

日本人が足りないと言われるアイデンティティの問題。

それもまだ未成年。

大人なんだから、これまでそうだったからとは言わず、

自分たちもそうだったんだと言わず、その子のアイデンティティを

認めてあげたい。

それが正解と、周りを気にせず言えるようになった。

しかしながら、手書きの履歴書でないと面接しないという人事担当と

何枚も書くし送付も簡単だからと打ち込んだ履歴書を好む応募者の

問題は、まだはっきりと正解が言えない。

手書きの履歴書でないと面接しないという人事担当にぼんやり同意する

方がまだ多い気がするからだ。

論理的な理由も、それにそった人事採用の判断での実績もあるのかもしれないが、

今は、なにせ人口現象していく中で、学校も会社も選ばれる立場になっていく時代。

スーツを着なくても素晴らしい仕事はできるという企業が20年足らずで、

世界的大企業になる時代。

まさにその過渡期に生き、働く私たちは、両方の言い分がわかるが、

理解すらデキナイ世代の時代がもうすぐ来る。

我が社の人事方針はわからないが、一個人としては、効率的な手段を選んだ、

打ち込んだ履歴書を送付してくる人財と一緒に仕事をしたいと思うのです。

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