話題のストロー廃止が生むもの

話題のストロー廃止が生むもの

本日も皆さまお疲れさまです。

プラスチック製のストローに関して飲食業界を中心に話題になっています。

アメリカのとある州ではプラスチック製のストローの他、同じ素材の

フォークやスプーンなどの使用がレストラン等で使用禁止になるんだそう。

理由は、海で分解されないゴミとなって漂い続けるから。

きちんとリサイクルされていればこれほどの問題になっていないのですが、

命を落とした鳥は71%、ウミガメは30%の胃の中からストローが発見されている

いるんだそう。

ストローに限らず、断片化されたプラスチックとするともっと割合は増えると

思うと、あまりにも酷い内容に思う。

プラスチックを分解することの出来る微生物も発見されているのですが、

何しろリサイクルのように集めないとそもそもの解決には繋がらない。

ゴミの分別を見ると、日本だけでならルールを作るで何とかなりそうだけど、

世界でと考えると禁止とした方が良いのでしょう。

生分解性のプラスチックも存在するので一概には言えないというところでしょうが、

生分解性のものか、そうではないのか、一目瞭然でないと使用者も使い辛いと

思うのです。

ストロー関連の企業さまには非常に苦しい状況とは思いますが、

またストローを愛用する方にも厳しい状況とは思いますが、

高価でもプラスチック以外の素材で模索するか、ストローの代替え品を模索するか

生意気ですがイノベーションが必要な時だと思います。

でも見方を変えると、世界の同業者がみんな悩み、購入している世界の企業が

プラスチック製のストローから「新しい何か」に変更するわけなので、

素晴らしい「新しい何か」を創造すれば、世界的な企業になるのかもしれません。