LPガス屋さんセリタのWEB担当のブログ(現在2代目投稿中)

inside.serita

個人的見解

一年で222万部減について思うこと

投稿日:

新聞

「新聞発行部数が一年で222万部減」という報道を見て、

思ったことは、「何をいまさら」の一言。

先にお伝えしたいのは、私は別に新聞嫌いではありません。

どちらかというと新聞を読む方の部類に入ると思います。

また紙媒体が嫌いでもありません。

どちらと言わなくても紙は紙で好きです。

日本新聞協会発表によると、一番発行部数が多かったのは、

1997年の5376万5000部。

その後一時的な波はあるものの、この14年連続の減少で、

2018年は、3990万1576部。(約26%減)

面白いのは、日本の生産年齢人口が一番多かったのが、

1995年で8716万人という時期の一致です。

2018年は、日本の生産年齢人口は約7552万人。(約14%減)

今後も極端な政策の変更がないとすると、人口減は続いていくと

言われているそうです。

そうなると、新聞の発行部数も。

いやいや、もう10年以上も前から、新聞の発行部数の減少は

問題視されていて、電子版の発行など対策も実施されているのですが、

まだ「これだ!」という解決策が見いだされていないのが今です。

だから「新聞発行部数が一年で222万部減」という報道を見て、

思ったことは、「何をいまさら」の一言なのです。

人口が増える時代が常識的だった昭和から平成。

その間に新聞社も大きくなり、人口増加が前提の経営になってしまった。

新聞社に限りませんが。

今や平成が終わろうとしているこの時代、人口増加は前提でも現実的でも

なくなってしまいました。

ではどうするか。

ご存知の通り、新聞の発祥は瓦版と言われています。

みんなが知りたい事が書いてあるから売れた。

いまは、多様化、細分化が進み、極端なマイノリティであれば

許容される時代になったと個人的には思います。

そうなると、み・ん・な・が知りたいことを掲載するのは難しい。

また網羅することも難しい。そうなると何を掲載したらいいのか、

自ずと見えてくるように思うのです。

何より一番は、人口減少を前提とした事業への転換と経営の転換と

紙が好き、新聞も読む故、偉そうな事書いちゃいました。

-個人的見解

Copyright© inside.serita , 2019 All Rights Reserved.