足し算と引き算の話

足し算と引き算

本日も皆さまお疲れ様でございます。

タイトルは、「足し算と引き算の話」ですが、

数学や算数のお話ではありません。

以前読んだ本の中に書かれていたこと。

お仕事上で大抵の方は「足し算は得意だけど引き算が苦手」

その根拠も書かれていましたが簡単に言うと下記。

私たちはお仕事で無意識のうちに仕事の要件を追加して

いってしまうそう。

誰でも経験があるのではないでしょうか。

引継ぎや自分が新たに統計を取らなければいけなくなった場合、

引き継いだデータには不要と思われる項目があるのに、手間をかけ

そのデータの更新をしてしまう。

必要な情報がどれかは分かっている筈なのに、必要と想えない

データまでついつい載せてしまう。

出来る限りの事をしたい。そんな気持ちから。

今後必要になるかもしれないデータだから。そんな不安から。

よくよく考えれば、不必要なことも、前からそうだから。

今やっているからと、足し算が得意なので、どんどん受け入れて

しまう。

まさにマイナスな意味合いで1+1=3

本当は続けるという判断と、

やめてしまうの判断は、同様の責任があるべき。

足し算が得意なのは大いに結構と思うのですが、

生産効率を考えると、足し算以上に引き算を大切にしないとと

思うのでした。