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古代ローマ時代の「地獄の門」

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地獄の門

とてつもないタイトルのブログをご覧頂きありがとうございます。

また本日も皆さまお疲れ様でございます。

このタイトルの「地獄の門」

今から2000年前の観光地だったそうです。

場所は今のトルコ。

冥界の神プルートにちなんで「プルトニウム」と呼ばれていたそう。

冥界の神プルートへの生け贄として動物を聖職者が連れて行くと、

聖職者以外の動物が死に、聖職者は生きて帰る。

そんな宗教儀式が観光の一環となり、劇場のような座席もあったそう。

なぜ動物が死ぬのに聖職者は生きて帰れるのか。

それが解明されてニュースとなった。

「 二酸化炭素 CO2 」

身近なこの物質がその性質上「地獄の門」の周辺の低い位置にたまり、

その低い位置で呼吸をする動物が死に、高い位置で呼吸をする聖職者が

生きて帰ると言うことだ。

私は、世の中と逆行するように科学も化学も物理もてんで駄目な文系人間。

この正解よりも、コロッセオの剣闘士の生きるか死ぬかの戦いや、

この「地獄の門」における生け贄だけが死ぬという儀式が、

当時の人々のエンターテイメントの一つであったことの方が、

興味をそそられる。

地球の歴史からすると人類の歴史なんて爪の先ほど。

新人類の誕生からだって20万年そこそこ。

その人類は2,000年前まで、人の戦い、人や動物の生死をどんな顔で

眺めていたのだろう。

今の主流となっている道徳、倫理、常識?は、ここ数百年のもの。

道徳や倫理というものの存在の危うさに気がついたニュースでした。

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