藤原啓治さんという素晴らしい声優

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こんにちは。

セリタのブログ担当です。

昨日の夕方、とてもとても悲しいニュースが流れてきました。

私の敬愛する、

ロバート・ダウニー・Jrの日本語吹き替えの声を当てていらっしゃる、

声優の藤原啓治さんが逝去されました。

世間では、

クレヨンしんちゃんのお父さんの声優っていうのが有名みたいですが、

それだけじゃなくて、いろんなかっこいい役を演じていらっしゃいます。

とくに私が好きなのは、

私が青春を捧げた「鋼の錬金術師」で、

マース・ヒューズ役で出演していらっしゃって、

それがもうめちゃくちゃかっこいい。

マース・ヒューズっていう役がもうかっこいいんだけど、

それをより引き立てる藤原さんの声がもうね、良いんです。

久しぶりにハガレン見たくなってきました。

海外ドラマの「LOST」のソーヤー役も最高。

かっこよくって渋さもあって、

ちょっとかすれたような響きがあって、ダンディな雰囲気もある。

大好きな声優さんでした。

私はもう悲しい。

今日は休もうかと思いましたよ。

今後ロバートの声を誰があてるんだ。

アイアンマンのラストの「私がアイアンマンだ」で、

痺れに痺れたのは私だけじゃないはず。

ロバート・ダウニー・Jr自身の声でもいいんですが、

藤原さんの声で聴いても負けず劣らず最高で、

たった一言でこれからのシリーズが面白いことを

確信させたと思うんです。

実際面白いし。

ここからは壮絶なネタバレにならないように言葉を選んで書きます。

「アベンジャーズ エンドゲーム」の時、

たしか藤原さんは病気療養中で、

クレヨンしんちゃんでは、

代役で違う方がやっていらっしゃったと思うんです。

だから、エンドゲームではアイアンマンの声、

誰がやるんだろうってすごく不安に思っていました。

アイアンマンを演じるロバート・ダウニー・Jrも

もちろん大好きなんですが、

藤原さんの演じるロバートの声も楽しみの一つとなっていたからです。

藤原さんがエンドゲームでもロバートの声をやるって聞いて、

どれほどうれしかったことか。

ああ、泣きそう。

それでエンドゲームで、

再び「私はアイアンマンだ」っていうこのセリフを言うんですが、

もうその辺は涙が止まらんのですよ。

今思い出しても、

藤原さんはどんな気持ちでこのセリフを言ったんだろうとか、

いろいろ考えちゃってつらい。

つらすぎます。

エンドゲームが完璧だったからこそ、

藤原さんは良くなったのかもって思ってしまっていました。

闘病の中、押し切って演じていたっていう報道もあったのに。

つら。

これからも藤原さんの声が聞けるって思ってしまっていました。

でも、

きっとこの気持ちは日本中の藤原さんのファンと共有できることでしょう。

藤原さんの残してくれたたくさんの素晴らしい作品と、

その思い出を胸に、今日も仕事を頑張ろうと思います。

ちなみに、

公開が延期されているロバート・ダウニー・Jrが主演の

「ドクター・ドリトル」は藤原さんが声を当てています。

絶対見に行く。

おそらくいろんな意味で泣くことが確定しています。

すごくすごく楽しみです。